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24時間トレード可能なFX、トレードして勝つことができるタイミングが沢山あれば、エントリーを待つ必要なんて無いんです。けど、やはり勝てるタイミングって数が限られているのでは?だからFXでは24時間トレード可能ですが、勝つことができるタイミングまで待つのが非常に大切。釣りと同じで待たないと、獲物は釣れません。

空いた時間にパパッとトレードして勝てれば、そりゃ嬉しいですが、残念ながらモニターの向こうの相手は魚釣りの魚より何倍も手強い相手。FXで勝つためにはチャンスを待つこと。これなくして勝利はあり得ません。そんなに都合よく、餌にかかってくれませんよ。

待つのはFXトレーダーとしての絶対条件

空いた時間にトレードして、〇万円儲けました、という話の多いFX界隈。タマにそういうことがあるのは否定しません、何せ平日は24時間トレード可能なんですから。けどFXもモニターの向こうに相手のいる世界、そう簡単にこちらの思う通りに動いてはくれません。

まさか、トレードできる時間が来たからエントリーしている、何てことありませんよね。エントリーのタイミングを待ち切れずに、ルール度外視のエントリーをして損切りになってしまう・・・、管理人にもたくさん経験しています。

ダメですよ自分の都合でエントリーしては。

そもそも個人トレーダーに相場を動かす力はありませんので。

システムトレード程の厳密性は求められないにせよ、FXでは自分のエントリーの条件が来るまで待つ、これができないと相場ではまず勝ち続けることはできません。
相場は一発勝負じゃないですよ。だから”待つ”というのは、トレーダーとして成功するための絶対条件ではないかと考えています。

15.8.19待つ-min
チャンスが来るまで待つのだ

タイプ別に待ち方と手法を考えてみた

 FXトレードは自分のタイプに合う手法を見つけるのが大切、と以前の記事に書きました。

関連記事:FXの手法、自分に合う手法を見つけるのが大変

そんな訳で、FXで必要不可欠の”待つ”というスタンスについても、タイプ別の待ち方を勝手に考えてみました。

①モニターをじーっと見ていないと我慢できない→スキャルピング、スイング
②タマにモニターを見る程度で待っていられる→スイング
③殆どモニターを見なくても待てる→スイング、逆指値

①のようにモニターに張り付けるなら、ある意味何の手法でも対応可能。スキャルピングだってできてしまいます。ちなみにスキャルピングが、一番タイミング的にはシビアさが要求されるので、一番”待つ”のが大切になってきます。

スキャルピングをしたいのに①ができないのであれば、一度②か③をお試しするのをオススメします。自分のタイプに合わない手法をいくら試しても、身になりません。

逆に②で待つのが暇過ぎ、というのであれば①を試してみては?個人的経験からは、②がダメで①が大丈夫という方、あまりいないと思いますが。

ちなみに①でも②でも、待っている間、どうやって時間を潰すのかが最大の課題となります。下手に相場の勉強すると、エントリーしたくなって逆効果になることがあるのが、これまた悩ましい所。

そしてもし③が可能になれば、ホント相場に対して心安らかに相対することができます。ただ管理人はそれだと少々物足りない?あとやはりチャートは見ていたい。悟りをひらくとトレードは③でもよくなるのかもしれません。

え?①②③のいずれでも待てない?もうポジポジ病もここに至れりですね。ポジポジ病は、うまく”待つ”という対応で付き合っていくしかないと思いますが、待てないのであれば、一度FXトレードお休みしてみるのも手です。その後、再度復帰して、待てるかどうかやってみる。それでも待てないのであれば、正直FXで勝ち続けるのは難しいのではないかと。

自分の性格に合わず、苦しいだけのFXで、お金をすり減らすのは得策ではありません。

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FXのテクニックの前に、”待つ”というメンタルのお話

FXのトレード手法、スキャルピングやスイング等、ホント色々な手法があります。

けど、以前の記事でFXで勝ち続けるには、「メンタル」、「テクニック」、「相場観」の3つが必要ではないか、と書きましたが、”待つ”というのはメンタルの部分に該当します。

関連記事:FXで初心者が簡単に勝てない訳、相場総合力が必要

FXはトレードテクニックも大切ですが、メンタル的な強さというか必要条件も満たすことが必要。”損切り”の大切さはよく言われますが、トレードのチャンスが来るまで”待つ”という大切さ、これはトレーダーとしては当たり前過ぎるからか、”損切り”に比べると聞く機会が少ないです。そんな訳で、今回はトレードのチャンスが来るまで”待つ”大切さについて書いてみました。

どんなに勝率の高い手法やツールでも、エントリーポイントが来るまで待てずにエントリーしていては勝てません。

この”待つ”という部分、まぁいいか、と待ち切れずに案外やってしまう部分でもあります。

最初に釣りの例えを出しましたが、魚釣りだってむやみやたらに竿をふっても、魚は釣れません。それと同じイメージです。餌をつけて釣り竿を垂らしたら、あとはひたすら魚が餌に食いつくのを待つ、これと同じです。

FXのトレーダーと言うとガシガシとトレードしているイメージがありますが、実際は全然違う方が多いんです。少なくとも勝っている人に共通して言えるのは、絶好のタイミングが来るまで、スキャルであれスイングであれ時間軸は違っても、エントリーせずにひたすらチャンスを待っています。

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FXも魚釣りと同じく”待つ”のが大切

待たないトレードを許されるのは機関投資家だけ

基本的には”待つ”のが必要なFXトレード。ただし、待たないトレードが要求されるトレーダーもいます。それが銀行でお客さんからの注文を受けるトレーダー。

銀行の為替トレーダーは、自己でポジション持っているトレーダーもいますが、多くはお客さんからの注文を預かるトレーダーです。いまの相場で買うのはナンセンス、とトレーダー自身が思っていても、お客さん=輸出入を行っている事業会社等、がその価格で買い注文を出したら、彼らはその注文を執行しなければいけません。

逆に、お客さんの注文を執行できるかどうか、がトレーダーとしての評価につながる訳で、そこはトレードで収益を上げるというより、お客さんの注文を通すのがお仕事。本当の意味でのトレードの仕事とは違っています。収益はマーケットではなく、お客さんから手数料を頂きます。そして為替部門は、銀行で大きな収益を上げる部門になっています。

彼らは買いたくないタイミングで買わされ、売りたくないタイミングで売らされる訳ですが、実はそんな機関投資家の行動を読んで収益を上げるトレード手法もあったりします。FXのトレードの世界、ホント奥が深いです。 

待つFXを学ぶ本

FXでは”待つ”という姿勢が必須です。何故”待つ”必要があるか、そして待った後で何をすべきか、下記書籍では説明がなされています。

待つ大切さとテクニカルの設定半々の本で、テクニカルについては好き嫌いがあると思いますが、”待つ”という部分については、一読の価値があります。

FXのトレードって忙しいイメージがありますが、そーじゃないのね・・・、ということがこの本を読むと具体的に認識できるようになります。ご興味あれば、一度手にとって御覧ください。テクニカル本とかが多いトレード関係の本で、エントリーのタイミングに焦点を合わせた珍しい本なので、得るものはあると思います。

尚、後日著者のえつこ先生のセミナーに参加してきました。セミナーの模様等は下記の記事をご覧ください。

関連記事:「待つFX」えつこ先生のセミナーに参加、通貨強弱の使い方に目から鱗

エントリーを待っている時間は何をする?

FXは”待つ”のが大切、とは言いますが、それでは待っている間は何をしたらいいのか?管理人の知り合いのトレーダーはゲームをしているそうです・・・。

管理人のオススメは情報収集。日常的に情報収集で利用しているのは下記の「かるFX」というアプリ。


↑iOS版


↑アンドロイド版

為替関連のニュースが随時入ってきますし、タイムラインで他の投資家の意見も見ることができるので重宝しています。トレードの待ち時間のお伴にオススメです。

関連記事:為替のニュースをまとめて取得できるアプリ「かるFX」

トレードの事前準備が待つにつながる

トレードしようと思ってモニターの前に座る、するとポジション取りたくて仕方ない・・・。トレーダーは誰しもポジポジ病なので、気持ちは痛いほど分かります。

けどトレードの事前準備やってますか?サポート&レジスタンス引いたり・確認したり、指標の発表時間確認したり、他の市場の状況を確認したり等々。この事前準備無しでトレードしてもまず勝てません。ただし事前準備をすることで待てるようになります。事前準備している時間は即ち待つ時間となりますし、事前準備をすることで焦ってトレードすることもなくなります。

勝っているトレーダーからすれば当たり前で、それなりに勝てるようになった後で振り返れば当然のように行う事前準備ですが、勝てない段階ではそんなにしてません。

トレードの前の事前準備は「待つ」という観点でも有効です。さぁトレードしよう、と意気込んでモニターに座る際に、今の相場状況確認しておくかな、と準備体操的に事前準備することをオススメします。

FXの”待つ”まとめ

FXのトレーダーというと、ガシガシトレードしているイメージがありますが、実はあのイメージは間違いで、エントリーや決済のタイミングが来るまでジーッとしている、というのが本当のFXトレーダーの姿ではないかな、と思います。

管理人もそんな感じですし、知人のFXスキャルパーもそんなタイプです。

トレードのチャンスが来るまで、ひたすら待ちましょー。え?チャンスかどうかそもそも分からない?それはチャンとトレードテクニックを勉強してください。テクニックとメンタル、そして相場観、この3者が揃うまでは修行の連続ですから。

FXトレードで勝ち続けたいのであれば、トレードチャンスが来るまで待つこと!相場は明日もありますよ。仮にチャンスを逃しても、次を待てばいいんです。それ位の心の余裕を持って、トレードをしたいものですね。 

PS 管理人が愛用のダブル・エレメント・システムを使えば、今はエントリー可能か不可能かの場所が一目瞭然です。独特の形状のチャートであり、慣れも必要ですが、ボラティリティがなければ動かないチャートでもあり、トレードを待つのに非常に役立つチャートです。待つFXの観点からダブル・エレメント・システムお勧めです。
ダブル・エレメント・システムの(W Element System)感想と検証

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