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同じ短期のFXトレードなら、通常の片張りトレードより両建てのアービトラージの方が勝ち易い、最近そんな思いでいます。

「売り」と「買い」の両方のポジションを同時に持つアービトラージ、言葉を聞いただけでひるんでしまいます。

しかし入り口が簡単なのは出口が難しく、入り口が難しいのは出口が優しい、FXはそんな世界でもあります。アービトラージの門をくぐって向こう側の世界に行くことができれば、通常のトレードよりも早く勝てるトレーダーになれる可能性があります。

ある程度の経験を積むと上達が止まり、同じ所をグルグルと回る感覚に襲われるFXトレード。いち早く次のステージに進む方法として、アービトラージをお勧めします。

FXのアービトラージが面白い

春先にFXのアービトラージの勉強を始めて、一旦形はできたものの、実トレードはどうも・・・、となったのが夏前。8月の夏休み、再度ネジを巻いて勉強や研究をして、これなら実践に使えそう・・・、となったのが9月頃。

9月にこれなら実トレードに使えそう、という形ができた後、現在に至るまで微調整が続いています。

元々デイトレがやりたくてFXの裁量トレードを始めているので、アービトラージもデイトレ仕様にするべく試行錯誤していますが、どうにか形ができました。

毎日暇があればエクセル見ていたり、プリントアウトしたチャートを見ていたりしますが、コレが面白くて面白くて仕方ない。やはり自分はデータ分析やらチャート分析が好きだわ、と再認識するに至っています。

通常のFXトレードのデータ分析は、確かにトレード結果の分析はしますが、エントリー前のシミュレーションにデータ分析が登場する機会は殆どありません。ここが裁量トレードの一番弱い部分だよなぁ、と思っていたのですが、アービトラージの場合、トレード前のシミュレーションにデータ分析が使えます。

とはいえ若干テクニカル入れているので、目視での分析も2~3割入っており、その部分は裁量の入る余地があるのですが、過去のデータ分析を行い、データに基づいたトレードができつつあります。


・チャート上でポジション表示するとこんな感じの取引となります


関連記事:アービトラージ取引始めました、約半年で原油とCAD取引の形ができた

データに基づいたトレードだから安心してエントリーできる

アービトラージは過去のデータに基づいたトレードをします。厳密な意味では通常のFXトレードも、各値動きのデータを指数としてテクニカル指標として表示しているので、テクニカルでトレードする方はデータに基づいたトレード言えるかもしれません。

とは言えテクニカル重視のトレードは管理人も散々やってきましたが、裁量が必要となりますし、裁量を入れてしまう。

一方でエクセルを使って過去のデータから、期待値がプラスという手法を作り上げれば、後は淡々とトレードするだけで、少しずつでもお金が積みあがります。

別にFXに限りませんが、システムトレードに株のサヤ取り、NT倍率を利用したサヤ取りでも同じことが言えます。やはり勝てるデータの上でトレードするのは、負けた時でも気持ちが非常に楽です。

勝った時に気持ちが楽なのは当たり前ですが、しっかり負けられる、という部分も相当大切。しっかり負けられないと(要は受け身を取らないと)、いずれ大怪我してしまうので。


・実際にアービトラージ取引の際に利用しているグラフ

いつまでもFXで勝てないなら思い切ってアービトラージに舵を切ってみる

FX経験10年超えてしまい、ここに来るまでシストレ、EAにも手を出して、現在はアービトラージでゴソゴソしていますが、アービトラージは裁量のFXトレードより勝ち易いです。

珍しく断言していますが、FXの経験者である管理人がトライしてそう思いました。

裁量トレードもスイングはファンダメンタル情報入れる事で、勝ち易くなりますが、特に短期の場合は裁量トレードは難しい・・・。どうにかやってきましたが、アービトラージでの短期トレード試してみると、裁量の短期トレードより随分楽に勝てます。

当然、「資金管理」や「損切」や「立ち回り方」等、トレードの最低限のお作法が守れないと、アービトラージであっても長期・短期いずれも最終的にやられてしまう可能性があります。

ただしトレードの最低限のお作法が分かって・守れるのであれば、アービトラージはFXトレード上達の近道です。

資金管理も分かった、損切もできる、指標のタイミングもトレード前には把握でいている・・・、それでも勝ち切れない・・・。勝ったり負けたりで収支均衡が続く・・・。そんな状態なら、既にトレードのお作法は身に付いているので、アービトラージを試してみる事をオススメします。恐らく裁量の片張りトレードの道をそのまま進むより、事前の準備に若干時間がかかるにせよ、トレードでお金を増やすという観点では早いです。

ハーモニックやフィボナッチで今も相場分析していますが、最終的にエントリー判断して入る手法は、最近はアービトラージになりました。シミュレーションのデータはもとより、実トレードのデータも随分蓄積されてきたので気持ち的に楽にトレードできてます。

気持ち的に楽、と言う部分が管理人には相当大きくて、これまでの裁量短期トレードにはなかった感覚。だからまだまだだなー、と思っていたのですが、その段階を徐々に脱出しつつあります。

FXは上達の過程で同じ所をグルグルと回って全く上達しない感覚に陥る

FXって上達の過程で、いつまでたってもトレードの腕前が上達せず、同じ所をグルグルと回っている感覚に陥ります。そんな感覚ありませんか?実際に利益が出ていないからグルグル回っている感覚なのですが、その経験はベテランFXトレーダーも過去に共通して持っているようなので、誰しも通る道です。

ある時いきなり勝てるようになる訳ではなく、少しずつ、そういうことか、という気付きを得ながら、同じところをグルグル回るループから外れることになる訳です(管理人の場合は)。

同じ所をグルグル回っている期間は非常にストレスですし、いつまでも出られない無間地獄の感覚があります。

ただし逆に、この無間地獄の感覚に陥っているようなら、最低限のトレードのお作法は身に付いている・分かっている状態。その前段階だと、無間地獄の感覚すら抱きません。

この無間地獄の期間のショートカット(近道)は、アービトラージに取り組むことで可能ではないかと。どうにか短期裁量トレードをやってましたが、先にアービトラージの楽さを知っていたら、管理人は最初からそちらに間違いなく進んでいます。過去の自分に、これまでの経験は生きるから短期志向ならアービトラージやるべし、とアドバイスしたいくらい。

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アービトラージを学ぶなら「成果を残すアービトラージ」

元々株でサヤ取りの経験があったので、アービトラージ自体はスッと入る事が出来たのですが、管理人がアービトラージを学んでいるのが、佐々木徹氏と吉中晋吾氏の「成果を残す資源通貨アービトラージ」。本教材は原油とカナダドルのアービトラージの教材です。

「成果を残すアービトラージ」を一通り見て、試行錯誤しながら大枠のトレードシステムは出来ましたが、今も電車の移動時間等で気になるところを見ています。

FXのアービトラージを学ぶなら「成果を残すアービトラージ」で始めるべき。株のサヤ取りより、FXのアービトラージの方が、数倍難易度が高いです。管理人、何冊かの本見ながら株のサヤ取りは実践していましたが、FXのアーブは同じことは無理です。

「成果を残すアービトラージ」はFXでアービトラージするための、考え方・知識・ツールが詰め込まれています。本教材の内容を理解して、自分でエクセルを動かして試行錯誤すれば、遠からず勝てるアービトラージの手法を自らの手で組み立てることができます。自らの手で手法の組み立て可能な部分が、一番大切です。

そしてその手法を軸として、その後のトレード人生戦えます。

お値段約10万円と決してお安くはありませんが、フィボナッチやハーモニックにドハマリしたのと同じくらいアーブにはまっています。そしてこれまで苦労してきた短期トレード手法、ようやく自分にフィットする形を見出しつつあります。


「成果を残す資源通貨アービトラージ」の詳細を見てみる

チャートから一度離れて新しい発想を得られるというメリットも

管理人も相当チャート好きで、下手したら1日見ていても飽きないたちですが、アービトアージするにはエクセルが必要不可欠です。

そしてエクセルの表とグラフと格闘する必要があります。エクセルも苦手な方ではないのですが、アービトラージの取り組みを始めて、為替市場と原油市場をチャートではなく、エクセル上のデータやデータを加工した表で見る機会が増えました。

各レートをこれまでと違った観点で見ると、色々新しい発想が生まれるのが不思議な所。例えば相場のスタート地点の発想、通常のチャートだけを見ていても発想自体が生まれませんが、エクセルだと必然的にデータのスタート地点の意識が生じます。そしてそれがよいのか悪いのか・・・。月曜スタートのレートで分析したデータはトレードで通用するか等々。

これまで1つの方向で見ていたレートやチャートを違う方向から見るようになって、新しい発想が生まれました。これは思わぬ拾い物でした。


・エクセル経由で値動きを見ると新しい発見や発想が生まれます

FXの裁量トレードは難しい、特に短期は

FXは株より難しい、FXは日経平均先物より難しい等、他のトレード商品と比べFXの難しさを語る言葉が多く存在します。

管理人は株とFXは別物と考えており、また日経平均先物はお遊び程度でしか触ってないので、その難しさのレベルは正直分かりません。ただし特に短期のFXトレードの観点では、通常の片張りトレードよりアービトラージの方が簡単です。

「買い」と「売り」のポジションを持つという発想の転換、最初の部分での新たな知識の導入等、通常のFXトレードに比べると手間もかかります。しかし手間は最初のうちだけです。慣れれば手間は手間でなくなり、自然にできるようになります。

もしアービトラージという言葉にひるんでいるなら勿体ないですよ。


・FXの裁量トレード、特に短期トレードは想像以上に難しい・・・

まとめ

FXの周辺に限って言えば、誰でもできる事は意外にハードル高め。最初の手続き等が面倒な事は、一度向こう側に行ってしまうと結構楽、そんな気が最近しています。

アービトラージは同時に「売り」と「買い」のポジション持つので、最初は面倒です。けど慣れると通常のトレードと一緒です。

またエクセルのデータや表とチャート見ながらトレードしていますが、なんか本物のトレーダーっぽくて楽しいです。スミマセン、ミーハーなもので・・・。

管理人もアービトラージの世界をしっかり知ったのは春先からなので、1年経過していません。ただし通常のFXトレードとはまた異なる世界をのぞくことができています。そして成果も得られています。

いつまでたっても勝てないなー、と同じ場所をグルグル回っている感覚で、一向に次のステージに行ける気配を感じないなら、思い切ってアービトラージの門をくぐってみてはいかがでしょうか。

当然、自らの努力は必要不可欠です。言われた事を右から左にやって勝てる程甘くはありません。けどそれは、FXでグルグル同じ場所を回る過程で痛感しているはず。別にアービトラージに限らず試行錯誤は何でも必要ですよ。しかし試行錯誤した後には、数字に基づいて勝てるトレード手法が手元に残ります。そしてそれが出来上がるスピードは、アービトラージは単独で片張りのトレードの試行錯誤を繰り返すより早いです。

当然努力が必要ですし、金額も張ります。けど同じ所をグルグル回っているFX経験者、そして早くトレードが上手くなりたいと思うFX初級者なら、トレード上達のスピードが速いアービトラージにチャレンジしてはいかがでしょうか。


「成果を残す資源通貨アービトラージ」の詳細を見てみる

・原油とカナダドルなどのアービトラージを行う際、商品のポジション部分は最初の段階ではCFDの利用がオススメです。「成果を残すアービトラージ」でもCFD取り扱い会社が紹介されていますが、管理人のお勧めはGMOクリック証券のCFD。FXで言う1,000通貨単位から原油取引が可能であり、資金の増減に応じて柔軟にポジション量のコントロール=資金管理しながらの取引が可能です。

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