FXの短期トレードの試行錯誤が続いています。何かもう殆ど意地の感じ。まぁ、イギリスのEU離脱騒ぎ等があり、スイングトレードするにはどうかな、という相場だったので、悪くはないか、と前向きに考えています。

 そんな中で見えてきたのは、FX短期トレードのコツはトレードしないことにあるかも、という事実。売買データの統計取ったり、シミュレートしたりすると、そーなるんです。そんな事が書いてあったブログがあったな、と思いつつ、何だか不思議な感じを受けている今日この頃です。

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売買の統計データと見つめ合う日々

 以前相当システムトレードにのめり込みましたが、管理人は今はシステムトレードはしていません。ただね、売買等の統計データ見るのは、結構好きなんです。FXトレード上達の秘訣は、売買の記録を取って、数値のデータ見ながら、自らを振り返り続けること、というのは分かっているので、短期売買の際も、売買の都度、データは取ってあります。チャート画像までは、取ってないこともありますが、入ったタイミングと出たタイミング、損益は必ず記録しています。

 そして春頃からやっているFXの短期トレードの、それなりにデータがたまってきてます。トータルで若干負けてます・・・・。FX会社に手数料献上してるだけですな。。。

 それなりのFXの経験はありますが、短期売買はうまくいかなかった、という実績(?)があった上なので、トレード手法自体から試行錯誤を繰り返す日々でしたが、ある時を境に(何てことはない、メンタルが崩壊して連敗しまくったとさ・・・)、エントリーの機会を思いっきり減らしました。

 簡単に言えば、過去の経験等から導き出した「勝てるタイミングでしか入らない」、以上。

 FXの経験年数だけは数年あるので、この手法は期待値プラスだよなぁ、と何となしでも分かる手法があるので、その手法のエントリータイミングが来るまで余計なことせずひたすらチャンスを待つことに。

 3つの手法を用意しましたが、1日1トレードあるかどうか・・・。もう腹をくくりました、取り敢えず「継続的に」期待値を短期トレードでプラスにする、ことを最大の目的として。

 そしてまたデータを取って・・・、とやっていて気付いたのが、負け数が圧倒的に少なくなっていた、という事実。当たり前ですね、トレードの回数そもそも少ないんですから。そしてそこから先があります、勝っている時はこれまでと同程度、負けている時のやられはこれまで以下。これって継続的に期待値プラスになるのでは???

 あ、多分トレードの手法自体はもう少し洗練できると思います。現在進行形で検証中なので、特に入るタイミング。だからのり代はもう少しあるかと。となると、ヒョットするとゴールが見えてきたのか???

16.7.11悩む
トレードの時以上に分析に頭を使っているかも・・・

過剰トレードはダメと分かっちゃいたけれど・・・

 過剰トレードしても勝てませんぜ、というのは分かっちゃいますが、止められない。そんなに過剰トレードではなかったと思っていたのですが、それでもマダマダだったということか・・・。特に負けた後、余計なトレードしてました。

 けど「FXは待つのが大切」とか書いておきながら、トレードを待っているのって、相当苦痛。だからポジポジ病なんでしょうけど。そういう意味では、短期トレード、これまでサッパリ芽が出なかったのは、自分が思っている以上にポジポジ病だった、ということかも。要因はトレードテクニックというより、自分の中にあったということか・・・。

 それでも、トレードしようと思った時間帯にエントリーできず、2〜3日ノートレード、ってやはり結構辛い。けど、ノーサイン・ノーエントリー、と紙に書きだして壁に貼って待ちましたよ、ひたすら。
 あと、損切りにあったら、あっそ、と思うだけにする。追いかけないし、逆張りしない。ノーサイン・ノートレードなので、これも徹底しました。

 そして結果が、週ベースで見て勝ちのpipsがこれまでと同じくらいで、負けのpipsがこれまでより減少。嬉しい反面、なんだかなぁ、と思っている自分がいます。今まで自分は何をしていたのだろう・・・。

 けど漸く短期売買のゴール、漸く多少見えてきたような・・・。これでうまくいくと良いのですが、まだ安心できる段階では全くありません。

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やはり逆張りが好きだったらしい。。。

 どうやら典型的な日本人トレーダーっぽい管理人、逆張り派です。だから、過度なトレードするとやられまくります。
 けど今回も逆張り。だからトレードチャンスを少ないんです。

 ただしレンジ相場を考えると、一理あるんです。トレンドフォローは、レンジ相場でやられます。ここ最近の検証で、充分すぎるほど味わってきました。レンジ相場で往復ビンタくらったり・・・、でやられてしまう。一方、逆張りは同じ方向での連敗はありますが、レンジ相場で往復ビンタ、というのはまずありません。レンジ相場なら、理論的には利益がでる手法ですし。

 そんな訳でビバ・逆張り。ドル円の戻し相場、多少ですが美味しくただきました。

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どんな手法?3つの手法を併用

 大前提として、大きな時間足でフィボナッチやハーモニックのパターン分析はしていて、それで相場観は形成しています。その上で3つの手法を併用、ただし実質稼働しているのは2つ。(以下の①②)

①時間を利用した逆張り
②ローソク足と時間を利用した逆張り
③ファンダ情報を利用したトレード

 ①はその昔、相当真面目に検証した手法をリニューアル。当時アヤフヤだった部分を、インジを使ってルールを明確にしました。このオリジナルのリニューアル部分が今回の肝です。これによって、アヤフヤな部分が殆どなくなったので、安心してエントリーできるようになったのが大きいです。
 尚、他所の国のサイトで見つけたトレード手法(有料)がベース。昔の経験があるので、一番の安心してエントリーできます。

 ②もインジを利用の手法。こーいう方法インジでできたら、と思っていたらそれに近いインジを発見しました。過去検証できないのが欠点ですが、自分のトレードデータが溜まりつつあるので、自分のデータで改善しながら、やってます。

 ③はファンダ情報を仕入れて、自分で分析してやってますが、まだコレというチャンスはなし。スイングトレードの応用編です。今後の活躍に期待。いいんです、負けてないから。

 ①②③ともに、テクニカルやライン好きですが、驚く程シンプルなエントリールールです。リミットはサポレジやPIVOTやフィボナッチ等で頭使いますが。

 そして、損切りは20pips固定。これは今回の検証で至った結論。コレをいじるとロクなことがありません。だからエントリーと同時に逆指値で自動的に20pipsで損切りが入るようにしています。損切りが近くなると、ストップを動かしたい衝動に駆られますが、このルールは今の所厳守できています。過去、ストップを動かして、何度も痛い目にあっている経験が間違いなく生きてます。。。

 本当は、もう1つやりたい事がありますが、少し検証した感じだと、イマヒトツの結果。当面この逆張り3つの手法に限ってトレードするとします。

まとめ

 まだ漸くこんな感じかも、という段階で、出来上がり!、という状態ではありません。けど何となく、これならどうにかなるかも、という所までは来た感じ。正直、スイングトレードと比べると、取れるpipsが少ないのですが、ポジション持ってる期間が短いのと、ポジションを土日またがないですむのは、精神的には非常に楽です。やはり短期じゃないと、大きい枚数張れませんから。これが分かっているから、何とか短期トレードをものにしようと思っている訳ですが。

 さて、あと一踏ん張りとなるか、まだまだ先が長いのか、それは分かりません。ただし取り敢えずは、あーでもないこーでもない、と言うのは落ち着きつつあります。もう一踏ん張り、と思って、もう少し頑張ろうと思います。

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