FXトレードにファンダメンタル情報は必要か?色々と議論がある所ではありますが、管理人はFXトレードにファンダメンタル情報が必要と考えています。

 じゃぁどうやってファンダメンタルの情報を取ったらいいのか?日経新聞?英語のサイト?それとも???管理人が行きついたのは、その筋では有名な西原宏一氏のメルマガ。

 西原氏のメルマガでファンダメンタルの情報を活かしながらトレードするようになった結果、相場の方向を間違うことが少なくなり、FXトレードのステップアップができたと感じています。

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FXトレードにファンダメンタル情報は必要か?

 FXトレードにファンダメンタル情報は必要か?詳しくは既に下記に書いていますが、管理人は「必要」と考えています。
 
関連記事:FXトレードにファンダメンタル情報は必要だと思う件

 ファンダメンタル=相場の大きな流れ、と考えれば、少なくとも相場がどちらに流れているのか=ファンダメンタルはどうなっているのか、を踏まえた上でトレードをすれば、勝ち易くなるハズ。

 イヤ、もうファンダ情報がなくても、テクニカル等で勝てる人がいるのも事実ですが、スイングっぽいトレードをする管理人にとって、ファンダ情報は非常に重要。
 例えば、8月下旬の中国ショック時に、USDJPYが暴落している中、ファンダ情報を知らずに買い向かっていたら即死です。まぁコレは極端な例ではありますが、今の為替市場で何が起こっているのか、その根本要因としてのファンダ情報を知ることは、少なくとも得るモノはあっても失うモノはないのでは?(余計な情報を入れたくない、という方は別)

ファンダメンタル情報を得る方法

 ここで問題、じゃぁどうやってファンダ情報を得るのか?

 新聞やインターネット等、情報自体はあふれていますが、量が多すぎる+玉石混合+速報性に欠けます。機関投資家であればブルームバーグやロイター等でスグにファンダ情報も得られるでしょうが、個人投資家には縁の遠い世界。となると、個人投資家がファンダ情報を利用してトレードするのは無理?

 実は管理人も、機関投資家でなければファンダ情報を活かしてFXトレードするのは無理、と思っていました。
 そんな時、知り合いから紹介されたのが西原宏一氏のメルマガでした。

西原宏一のシンプルFXトレード
↑こんなのです

西原宏一氏のメルマガについて、最初は撃退される・・・

 FX界隈では既に有名な西原宏一氏のメルマガ、今更・・・、という方もおられるかもしれません。
 
 実は管理人、一番最初の約2年前にメルマガを取った時は、正直咀嚼できずに見事に撃退されました・・・。西原氏のメルマガ、読み手のレベルも問われます、ホント。メールの量も多いし、専門用語も多い、そしてそもそも何言ってるか分からないことも・・・・。

 当時の管理人、その程度のレベルであった、ということでしょうが、呆気なく撃退されましたとさ。ええ、もうメルマガをトレードに活かすという以前のお話でありました。。。

西原宏一氏のメルマガ、2度目のチャレンジ

 最初の撃退から約1年後、何となしに自分にはスイングっぽいトレードが合っているのかなぁ、と思い始めた際に、そーいえば、という感じで西原氏のメルマガを思い出しました。最初の時はスキャル志向だったし、訳わかめでしたが、1年以上たって多少は色々な知識も付いたので使えるかも、そんな感じでメルマガを再会。

 で、メルマガを再び取り始めてスグに思ったのが、こりゃ使えるわ、ということ。

 ガシガシとスキャルでトレードする方は必要無さそうですが、その頃は自分はスイング派らしい、ということに気付きつつあった管理人にとって、西原氏のメルマガを再開してファンダ情報を考えながらトレードすることで、相場が向かっている方向を見誤ることが少なくなりました。
 今ファンダがこうだから、さすがにココでショートはマズイでしょー等々、こーいう状況判断の繰り返しで、とってもスマートとは言い難い内容ではあります。ただし、それまでのフィボナッチやテクニカルという基点のみで相場の方向を判断していた時と比べると、ファンダ情報を判断の根拠に入れることで、現在の相場の方向を間違えることが少なくなり、自信を持ってトレードできるようになりました。

 当サイトで何度か書いていますが、相場は根拠の積み上げです。

関連記事:FXがテクニカル分析だけでは勝てない理由

 管理人は、ファンダ情報を相場判断の根拠の1つとして導入することで、相場判断の正確性を増すことができた、と考えています。
 そして最終的に、西原氏のメルマガは自身のトレードに必需品だわ、と思うようになり、現在に至っています。

西原宏一氏のメルマガ、防御的にファンダメンタルが大切と思った例

 西原氏のメルマガを見ていて、やはりファンダメンタルを知るって大切だわ、と思った例を2つ。

 2015年1月15日に発生したスイスフランショック覚えていますか?スイスが2011年9月から維持してきたスイスフランに対するユーロの下限を1.2000として無制限介入を行っていた(要は無理やりEURCHFを1.2000以下にさせなかった)ものを、突如2015年1月15日に撤廃。スイスフラン関係通貨が大きく動いたという出来事。

 実は西原氏のメルマガ、スイスフランショックの数日前から、ユーロやスイス当局の動きが怪しい、といった内容のメールが配信されていました。当然、管理人はスイスフランは触らず。(管理にUSDCHFやCHFJPYはトレードします)
 
 西原氏のメルマガのお陰もあり(多分当時のチャート形状だとUSDCHFでロングはしない)、スイスフランショックは全く影響なく乗り切ることができました。

 また、8月のチャイナショックの際は数日前から中国の株式市場に黄色信号的なメールが流れていました。中国の株価の話なので為替には関係ないと思いきや、8月24日のチャイナショック本番では1日にUSDJPYが5円以上(500pips以上)下落するという大波乱が発生。

 中国の株式市場の話で、為替に結びつけるにはもう一歩先読みというか想像力を働かす必要はありましたが、西原氏のメルマガはチャイナショックの前にもアラームを鳴らすことに成功しています。

 ファンダメンタルを活かしたトレードというと、ファンダメンタルをどうやってトレードの収益に結び付けるか、という面に目が行ってしまいますが、スイスフランショックやチャイナショックのように、ファンダメンタル情報はトレードの防御のために使うこともできます。

 ファンダメンタル要因で一気に動くことが多い為替市場、ファンダメンタル要因でのリスクを減らすための保険料としても、西原氏のメルマガは利用価値があると思います。

 当然、ファンダメンタル要因を利用してトレードを収益に結び付ける、というのが主目的ではあります。けどリスクを避ける、というだけであれば、メルマガを丁寧に読んで+少し立ち止まって考えれば、得られるものがあります。その代表例としてスイスフランショックとチャイナショックを上げてみました。

15.11.18スイスフランショックのチャート-min
2015年1月15日のUSDCHFの日足チャート、多くのFX会社の経営も影響を受けました

西原宏一氏のメルマガの注意点

 西原氏のメルマガ、既にネット上に色々と書かれてもいますが、管理人的な注意点を。

 西原氏のメルマガは売買シグナルではありませんし、西原氏のポジション通りにトレードもできません。西原氏は自らのポジションをメルマガで配信してくれます。これはこれで非常に勇気のある決断ですが、読者が西原氏と同じポジションでトレードできるとは思えません。管理人、モノは試しに最初の頃やってみましたが、無理でした・・・。

 西原氏のメルマガを取ったら、そのまま勝てるかと言えば、答えはNO!売買シグナルのようなのを期待すると失敗します。
(管理人、そもそも売買シグナルを信じていませんが)

 また初回の管理人のように、西原氏のメルマガは読み手のレベルもある程度要求されます。だからお試しでメルマガを取ってみてチンプンカンプンなら、もう少しFXやトレードについて勉強が必要と思われます。

 管理人のように、ファダメンタルもトレード根拠の1つ、と割り切れるなら、テクニカルやフィボナッチとも違う、ファンダメンタルという実際の現象をベースとした、トレードの根拠を得ることができ、非常に有用なツールになると考えます。

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「シンプルFX-PLUS」のタイムサイクルのレポートが秀逸

 2015年春から、西原氏のメルマガ「シンプルFX」の上位版として「シンプルFX-PLUS」がスタートしています。これは通常のメルマガ「シンプルFX」に加え、独自のタイムサイクル理論で知られている伊藤寿彦(いとうとしひこ)氏のレポートが毎日1通配信されるものです。
 元々サイクル理論に興味のあった管理人、サービス開始とともに早速「シンプルFX-PLUS」を申し込んでみました。

 このタイムサイクルのレポートが使えます!下手すればタイムサイクルのレポートのみでトレードできるくらい。

 伊藤氏のレポートは、相場がいつごろ反転しそうかを、サイクル理論から導き出しています。フィボナッチを利用して、アバウトながら相場の上下は当たらずとも遠からず、は出来る管理人ですが、じゃぁいつそこに到達するのか?、というのはさっぱり分かりませんでした。トレードって、価格の縦軸だけでなく時間の横軸も分からないとダメだよなぁ、と思うことが過去何度もありました。

 その横軸の試行錯誤の中で、毎日発表されている経済指標が横軸=タイミングのポイントになっている、と気付いた訳ですが。詳しくは下記でどうぞ。

関連記事:FXで指標発表を戦略的に利用する方法

 そして、そんな所に登場したのが「シンプルFX-PLUS」のタイムサイクルレポート。時間足ベースのレポートもありますが、管理人は主に日足を週足のレポートを重視しています。そして自らのフィボナッチ等を利用した相場の縦軸の分析に、タイムサイクルレポートの横軸を合わせて相場分析をすると、非常に奥の深い分析ができます。
 奥深いって簡単に言えば、非常に精度の高い分析ができます。管理人にとって、タイムサイクルレポートの存在は、自信をもってエントリーできる大きな原動力になっています。

 相場がどちらに向かっているのか、とか、相場はいつ反転しそうなのかを考える際、もう管理人は伊藤氏のレポートは手放せない存在となっています。
 更に伊藤氏のレポート、為替だけでなく日経平均、NYダウ、原油もタマにレポートがあります。株や商品が相場の主人公で、為替は裏方役、という認識をしている管理人にとって、相場全体を動かす要因となる株や原油のサイクルレポートは、相場全体の大きな流れを考える時に非常に役に立ちます。ちなみに管理人、タイミングが合えばCFDで株式指数や原油のトレードもしてますが、CFDも利用すると同じ手法でもトレードの打ち手が増えます。
 
 通常の「シンプルFX」が月額4,200円で、「シンプルFX-PLUS」が月額6,100円。月額5,000円を超えるメルマガは正直財布に痛い部分もありますが、管理人にとっては全く問題なく金額以上の価値があります。

 サイクル理論や相場のタイミングに興味のある方や、FXや株の全体の相場構成を考えながらFXトレードをされる方に、「シンプルFX-PLUS」を特におすすめします。

西原宏一氏のメルマガまとめ

 管理人、色々なメルマガを試してきましたが、これはズーッと取っていいかな、と思い今に至るまで取っているのは、今のところは西原氏のメルマガのみです。正直な所、売買タイミングを教えて欲しい、と思わないでもなく、そこは他のメルマガの方が優れているケースもありますが(要は楽をしたい訳です、笑)。
 ただ、自分の相場観やトレードを組み立てるのに、今は西原氏のメルマガは無くてはならない存在となっています。

 このメルマガやシグナルに従えば勝てる!、といった楽をしたがるのが人間の本性、これは否定できません。その意味では、西原氏のメルマガを取ったからと言って、その日から初心者が勝てるようになるというシロモノではありません。

 ただし、FXのことはテクニカル等々一通りのことは分かったけど、その先の壁がなかなか乗り越えられない等、壁や限界を感じている方にとっては、西原氏のメルマガはそこを乗り換える切っ掛けとなりうる可能性があります。
 管理人は西原氏のメルマガを取り始めてから(2度目)、FXトレードのステップアップが出来たと感じています。

 西原氏のメルマガ「シンプルFXトレード」は月額4,200円。決して安いメルマガではありませんが、高い商材買ったり、トレードで負けることを思えば、そこまで高い金額ではありません。

 トレードがそれなりに分かっているのに、もがき苦しんでいる方、モノは試しに西原氏のメルマガを1度取ってみては?

 10日の無料お試し期間もあるので、合わなければ無料期間中にキャンセルするだけですので。

 トレードの勝ち負けはさておき、トレードの知識という面では、初級者から中級者までは比較的スンナリ進みます。けど中級者から先、勝ち切れるトレーダーになるには、案外高いハードルがそびえています。そして、そこで苦しんでいるトレーダーも多いです。

 西原氏のメルマガは、FXを分かっちゃいるけどまだ勝ち切ることができていないトレーダーに、試していただきたいと思います。これまで見えていなかったor避けて通っていた、ファンダメンタル情報、案外使えるものですよ。

西原宏一氏のメルマガ、シンプルFXトレードの詳細を見てみる

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