そろそろネタ切れの感もあるのと、自身の記録のために、実際のトレードを画像と共に紹介してみます。ルール通りの入って、ルール通りに決済する、これの繰り返しが難し所なんですよ、実は。単純な繰り返しが難しいトレードの、自分及び読者の方の一助になればと思ってます。

 そんな訳で5月8日のトレード、教科書的にいいトレードと悪いトレードがあったので、早速ご紹介。

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実際のトレードについて

 トレードの中心が、インディケーター利用のハーモニックトレードにシフトしている管理人。アウトプットの大切さも分かっているし、ようやく他人に筋道立ててトレードを説明できるようになりつつあるので、モノは試しに実際のトレードを画像付きで解説してみようと思います。

 色々なインディケーターを使っていますが、メインはMT4の「ハーモニックパターン検出インジケーター」(だいすけ氏製造販売)。同インジの詳細は下記をご覧ください。

関連記事:国産のFX用MT4インジ「ハーモニックパターン検出インジケータ」を発見

 失敗ばかりで、フェードアウトする可能性もありますが、このトレードは面白かった、とか、このトレードは負けたけどしかたないよね、と言ったトレードは勝ち負けに関係なく紹介できたらと思います。

 とっかかりは連敗が続くことの多いハーモニックトレード、うまくやればチャント勝てますよ、というご紹介になればいいなと思ってます。

5月9日(火)AUD/USDロング→約+30pips

 AUD/USDの1時間足(基本的に1時間足でしかパターンを見ていません)で大きいブラックスワンのロングサインが点灯。

 管理人的には鉄板に近い場所。というのは、WeeklyPIVOT(ピンクのライン)部分でサインが出ているのと、フィボナッチDailyPIVOTでS4-S5の間にレートが位置。WeeklyPIVOTで相場は反転しやすいですし、フィボナッチDailyPIVOTはS4超えるといつ反転があってもおかしくありません。

 そんな訳で迷わずロングエントリー。

 翌日にオリジナルのEMAで決済。約30pips程いただきました。実はもう一つ見ているtickチャートも、エントリー時点でRSIが20を割っていたので、純粋なテクニカルとしてもロングできる場所でした。

 ”トレードは根拠の積み上げ”と言うことを実感できたトレードとなりました。

5月9日(火)EUR/USDショート→約▲20pips

 お次は負けたパターン。

 EUR/USDでロングのバットパターンが点灯。実は後で振り返ると、一番やってはいけないパターンだったりします。何せ、ハーモニックパターン単独でのエントリー。経験則で言って負けて当然のパターン。焦ってエントリーしたのが良くなかったですね・・・、要反省。

 殆ど反転することなく敢え無く損切になっています。エントリーしたが何もいい所なく損切という、ハーモニックパターンでやられる典型例。ハーモニックトレードは逆張りになることが多いので、このようなトレードしていると、ホント連敗を普通にします。ハーモニックトレードには+αが必要、と当サイトで何度も書いていますが、それを実感できる負けトレード例となります。

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5月10日(水)USD/CHFショート→約+20pips

 勝ったはいいけど反省の多いトレード。ただしコノトレードのお陰で、ほぼトレードの型が決まりました。その意味では今後も覚えておきたいトレード。

 シャークのショートサインが出ていますが、一旦は様子見。その後、少し下落した所で入っています。実はコレ、USD/CHFとほぼ相関しているドルインデックスが、下落した後再度上昇しサポレジ転換付近に到達して、再度の上昇はないだろう、と判断してエントリーしてます。

 ところが確かにドルインデックスの読みは当たりましたが、その後完全にレンジ相場入り。ヒゲで損切ライン目前まで来て、ありゃま・・・、と思っていましたが、どうにか損切にはかからずやり過ごしています。そして12日(金)に下落して、WeeklyPIVOTで早めに決済。ま、結果オーライですが、入れるかどうか考えていたエントリールールを採用するきっかけとなったエントリーになりました。

 実はNinjaTraderでtickチャートを見てますが、エントリーの後のチャートはこんな感じ。

 赤丸に「END」という表示がありますが、Ninjaで利用しているインジ、ENDサインが出ると、反転するケースが多いんです。MT4のハーモニックインジとの相性どうかな、と思っていたのですが、今回のトレードを機に、再度色々検証した所、結構勝率よいのでやはり採用することにしました。
 ENDサインは今回エントリーした後に出ているので、本来もっと有利な場所で、尚且つリスク少なくエントリーできていました。次回からこの経験が生きるようにしないといけません。

 ともあれ、エントリーが早めになって戻りが深くなって冷や汗はかきましたが、ほぼ狙い通りではありました。

まとめ

 2勝1敗となったハーモニックパターンでのトレード。ただしルールをしっかり守れば、2勝0敗に持っていけました。ハーモニックパターンは裸だとやられることが多い、と言うことを肝に銘じる必要があります、やはり。

 ともあれUSD/CHFの危なっかしいトレードのお陰で、トレードの型がほぼ決まりました。あとは実践あるのみ。負け続けたらごめんなさい・・・。

 来週も続けるかどうかは分かりませんが、印象に残ったトレードがあれば随時アップしていこうと思います。ハーモニックパターンを利用しているトレーダーの方の参考になれば幸いです。

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