FXトレードに負けは付き物。勝率100%なんてありえませんし、連敗だって発生します。ただし連敗して、やむなく(あえなく?)FXから撤退・・・、という方も多いのも事実。

 FXで勝つにはトレードテクニックも大切ですが、資金管理を踏まえてまずは生き続けることが大切。

 FXトレードにおいて、生き残り続けるために利用したいFX会社をピックアップしてみました。

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まずは生き残ることが大切なFX

 トレードで大損こいて退場・・・、FX業界ではホントよく聞くお話しです。大損する理由は人それぞれでしょうが、一つ言えるのは、リスクを取り過ぎている、もしくは、リスクの取り方を間違っている方が多い、ということ。

 元々FXにはリスクは付き物です、よってリスクとの付き合い方を最初の段階で学んでおく必要があります。管理人はリスクとの付き合い方=資金管理、と思っています。資金管理をしっかり行えば、1度の損で退場、ということはあり得ませんし、5~6連敗しても退場とはなりません(心が折れる場合は別ですが・・・)。

 資金管理については以前下記の記事を書いているので、まずはそちらをご覧ください。

関連記事:テクニカルで勝てない?手法の前に資金管理のススメ

 資金管理を考えると、日本のFX会社の主流である1ショット10,000通貨からって、正直ロットが大きいんです。いや、トレードがうまい方なら全然10,000通貨単位のトレードで平気なのですが、初心者~初級者のまだ勝てる、という自信が持てない時点では10,000通貨からのトレード、案外リスクが高いんです。

 レバレッジを効かせ過ぎの場合はさておき、10,000通貨単位だと連敗の時にリスクコントロールが出来ずに、気が付けば大幅に資金を減らしていた、ということが普通に発生します。

 そのような訳で、勝てる!、という自信が付くまでは少なくとも1,000通貨単位でロットのコントロールできるFX会社でトレードすべきと考えます。そんな考えの下、過去そして現在と管理人が使ってきたFX会社で、この会社は使える、と思った会社をご紹介。

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SBI FXトレード

 SBI FXトレードはネット証券大手のSBI証券が運営しているFX会社。

 1通貨単位からトレード可能、という資金管理重視のトレーダーには最も適したFX会社と言えます。負けた際に四捨五入せずに徐々に資金リスクを減らしていける、という理想的なトレード環境が提供されています。

 また大きな指標発表の際も、それ程スプレッドが広がらない、という特徴があります。よってスイングポジションで大きめの指標をまたぐ際も、安心してポジションを持ち続けることができます。

 FXの初心者から上級者まで多くの方が利用しているので、特にFX会社やFX会社のサービスにこだわりが無ければ、SBI FXトレードでトレードするのがよいと思います。

SBI FXトレードの詳細を見る

 

マネーパートナーズnano口座

 FX会社の老舗であるマネーパートナーズはnano口座という100通貨単位からトレード可能な口座を用意しています。nano口座は1回のトレードで100,000通貨単位までしか取引できない、という制限がある代わりに、100通貨単位からトレード可能であり、尚且つスプレッドも指標発表等があっても変動しない、という特徴を有しています。
 マネーパートナーズで特徴の、サクサク注文が入る、という特徴はnano口座でももちろん変わらず。

 SBIFXのように1通貨単位から資金管理できずとも、100通貨単位でも充分資金管理を踏まえたトレードが可能です。また1回のトレードで100,000通貨単位までしかエントリーできないため、過度なリスクを取り過ぎる危険も少なくなります。

 初心者に一番お勧めしたいFX会社です。管理人も資金管理を踏まえたFXトレード、一番最初はマネーパートナーズnano口座からスタートしました。

マネーパートナーズの詳細を見る

外為ジャパン

 1,000通貨単位からトレード可能なFX会社、探せばそれなりにあるのですが、今の所(2016年12月時点)は一番気に入っているのが外為ジャパン。口座開設の経緯を以前記事にもしています。

関連記事:外為ジャパンにFX口座を開設した3つの理由

 実際使ってみると、思いの外に使い勝手がよく、短期トレード用のメイン口座となりつつあります。マネパに使い勝手が似ており、マネパに近い感じで注文がサクサク入るので、ストレスなくトレードできるのがよいです。また若干心配していた指標発表時のスプレッドの広がりも、気にするほどではありませんでした(ex.トランプ大統領の当選時、各社のスプレッドが開きましたが、GMOクリック>外為ジャパン、でした)。

 1,000通貨単位の資金管理で構わないという方で、ドルストレート系中心のトレード、更にUSDCAD(ドルカナダ)の取引もしたい、と言うのであれば外為ジャパンは、ホント思いの外に使えるのでオススメします。

 USDCADは原油価格にレートが連動することが多いので、勝ちやすい通貨ペアです。日本のFX会社でUSDCADが普通にトレードできる会社は少ないので、USDCADのトレードをしたい、という方も外為ジャパンを一度お試しあれ。

 尚、下記記事のリンクから外為ジャパンの口座開設を行い条件を満たすと管理人作成の「フィボナッチを利用したFXトレードの解説書」を受け取ることができます。口座開設するのなら、下記の記事からがオススメです。

フィボナッチを利用したFXトレードの解説書を作成しました!

まとめ

 随分と会社の数が集約されたとは言え、まだ結構な数のFX会社が存在しています。よって全部のFX会社を使った訳ではないのですが、上記3社であれば少なくとも1,000通貨単位で資金管理しながらのトレードを安心して行うことができます。

 GMOクリック証券、DMM.com証券と日本No1、No2のFX会社はいずれも10,000通貨単位の取引であり、実は知らず知らずのうちにリスクを取り過ぎているケースがあります。両社ともに大きい枚数でも問題なく注文が入る良いFX会社なのですが、いかんせん”勝つ自信”を持つに至っていないトレーダーの場合、連敗して資金を大幅に減らしてしまう可能性があります。

 よって勝つ自信が付くまでは上記3社で資金管理をしながらトレードして、ちゃんと勝てる、という自信が付いた後に、GMOなりDMMなりでロットを大きくしてトレードするのがよいのでは、と思います。(ただし管理人はDMMは殆ど使っていないので、大きいロット入れた時の挙動等は分かりません)

 有名だからと言うことで、特にこだわりなくGMOやDMMで10,000通貨単位でトレードしていて、徐々に資金をすり減らしているようなら、一度FX会社を変えて少なくとも1,000通貨単位で資金管理をしながらトレードしてはいかがでしょうか?

 FXで勝つには、生き残り続けることが必要不可欠。10,000通貨単位でのトレードは、負けないようになってからでも遅くありませんよ。一度お試しあれ。

FXで生き残るためには下記の記事もご参考ください
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