セミナー毎の感想及び気付き

今年で3度目の参加となる投資戦略フェアEXPO大阪ですが、毎年大盛況でチケットがギリギリ取れる状況のセミナーも多数存在。実際、今年も申し込もうとした時点で満員御礼となっているセミナーが多数ありました。。。

とは言え、どうにか押し込んで4件のセミナーに参加。自身の備忘録兼ねて、各セミナーの感想及び気付きを記します。

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世界3位の運用者が考える次の戦略:塚口直史氏

今回のセミナーで最も直接的な役に立たなくとも(短期トレード目線で)、最も興味を引いたセミナー。ロシアのモスクワに拠点を置きファンドの運用をしている、塚口直史氏の話は、何だか全然別世界の話のように聞こえました。

個人投資家とは全く異なる世界のお話で、それでもロシアの話等、非常に興味深く拝聴。新聞や雑誌で見る世界ってホントにあるもんだな、と不思議な気分となりました。

本セミナーのスポンサーのSBIハイネットワース社は全く知らない会社でしたが、SBIグループで富裕層向けを対象とした会社とのこと。ハイネットワース=富裕層、とのことで、あからさまな社名だよなぁ、と思ってしまった管理人は一般市民でございます。。。

相場で道をひらく奥義:石原順氏

最近、暇な時に「トレードパーティー」と言うFXのラジオ番組をYoutubeで見ていますが、ゲストとしてよくお越しになるのが石原順氏。実は昨年の投資戦略フェアで石原氏のセミナーにも参加しています。

同セミナーのスポンサーのFXTFで、mt4の石原氏のオリジナルインディケーターを提供開始、と言うことで新インジの解説中心。

順張りのロジックは既に石原氏のサイト他、DVDでも発売していますが、逆張りロジックは初の提供の様子。ATRバンドを利用か・・・、とまさに逆張りのロジックにもう1枚加えたいと思っていたので、非常に参考になりました。

非常に得るものの多かったセミナー。実際に逆張りロジックでチャート作ってみたので、下記で記事にしています。

関連記事:逆張りのお伴に、ATRバンド(ケルトナーチャネル)が使える件

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世界市場を活かした高勝率トレーディング:成田博之氏

各市場間のサヤ取りのお話。サヤ取りは興味はあるものの、とっかかりがなくこれまで本格的に取り組んではいません。

ただ本セミナーでの成田氏の言葉で下記2つが印象的。

①タートルズの肝はリスク2%との資金管理
②相関が非相関になるとトレンドが発生する

①は単に管理人が知らなかっただけのようです。。。ただ資金管理はやはりリスク2%と言うのは方向性としては間違ってない、と再確認。

②はトレード通貨選択の大きなヒントになりました。通貨強弱や相関性は見ていて、さてどうしたものか・・・、という段階が長く続いています。それでも、何となしに当たらずとも遠からず、の部分にいたと思うのですが(実際、最近通貨選択に活用してます)、モノの見方として、相関から非相関への崩れ、が一つの答えと言うのが分かったのは、非常に大きかったです。どうやら逆相関にこだわり過ぎていたかもしれません。

マーフィーの最強トレード方法:柾木利彦氏

スーパーボリンジャーバンドで有名なマーフィー氏こと柾木利彦氏のセミナー。書籍は何度か立ち読みしてますが、実際にお話を聞くのは初めて。時間の関係で、殆どが一目均衡表の遅行線の話。分かっちゃいても使えない、遅行線。改めて話を聞くと、確かによく効くなぁ、とは思いますが、実際に帰ってチャートで見てみると、???、とのいつものパターン。管理人、一目均衡表は相性悪いようです、ホント。

セミナーのスポンサーのFXTF鶴社長が最初に登壇されて、為替のプロと個人の一番の違いはオーダーのフローが見えるかどうかとの部分、と仰られており、マーフィー氏のセミナーの内容より(スミマセン)、個人的にはコノ鶴社長の発言が最も印象に残りました。

現在PitViewと言うツールで機関投資家の売買のトレンド見てトレードしてますが、安心してトレードできるんです、コレが。機関投資家内部のオーダーフローとは違うかもしれませんが、成果も出ているしPitViewは当面利用しよう、と思ったのでした。

関連記事:為替市場の機関投資家の動きを見破るツール、PitViewとeFXPlus

まとめ

自分用の備忘録的に書いたので、まとまりがないかもしれませんが、今年の投資戦略フェアも大変勉強になりました。3年を通じて、一番実トレードの参考になる話が聞けたかも。

石原順氏の逆張りインジ、欲しい!、と思ったのですが既にFXTFに口座を持っており、11月までお待ちくださいとのこと。何とかならないものか・・・、と帰りの電車でスマホで検索してみると、要はケルトナーチャートを利用すればいい、と言うことが判明。家で試してみるとmt4よりNiinjaTraderのほうが相性よかった、との驚きの結論を得るのですが、このお話はまた後日。

しかし土曜の1日朝から晩まで、我ながらご苦労なことと思いつつ、殆ど居眠りすることなく全てのセミナー聞いてました。トレード好きなのね自分は、と再認識した1日ともなりました。

また来年も参加しようと思います。

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