FXトレードに負けはつきもの。けど1回の負けならまだしも、負けが何度も何度も続いて、連敗モードになれば誰しもブルーになったり、カーッと頭に血が上ってしまうものです。そんな心が折れているor折れそうな時には、ツイツイ新しい手法や教材に目が行ってしまいがちです。その気持ちはよーく分かります。

 そんな時は「休む」「見つめ直す」この2つです。
 
 無理してトレードする必要ありませんよ。相場は明日も明後日も、来月もやってますから。一度FXから離れてみることをオススメします。

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FXでの負けは当たり前

 FXトレードを始めとする相場で、負けが発生するのは当たり前。負けないトレーダーや投資家何ていませんよ。負けが無かったら、トレードしている人、皆が皆大金持ちになってしまいます。

 けど一度の負けならまだしも、負けが続いてしまうと、人間どうしてもブルーになったりカーッとなったりしてしまいます。
 そしてこれまでの手法への自信はどこへやら、ついつい新しい手法や教材をネットで探したりして・・・。

 う~む、気持ちはよく分かります。ただね、新しいモノに目移りする前に、チョット立ち止まってみてください。特にそれまでトレード手法が、ボチボチうまく行き始めていたのであれば尚更。

 負けが続いて自信が無くなりかけたら、「休む」「見つめ直す」です。

何はともあれ「休む」

 トレードで負けが続いて精神的に追い詰められたとき、一番の特効薬は休むこと!

 休む期間は人それぞれ。1~2日で再度闘志が沸く方もしるでしょうし、立ち直るのに2~3ヶ月必要な方も。ま、やられ方にもよると思いますし、これはケースバイケース。
 管理人の場合、もう何をしてもダメな気がした時があって、完全自信喪失状態で数か月トレード辞めてしまった時期もあります、本当に。

 そんな訳で、負けが続いて心が折れそうになったら、もうFXから一旦離れてしまいましょー。コレが一番。相場は明日も明後日も、半年後もありますので。気が向いたら、また復帰すればいいんです。

 ポジション持っていないんだから、それまでトレードしていた時間に何してもいいんですよ。お酒飲んだって全然OK。酒飲みトレードは絶対ダメですから。

 「休む」これが心の傷をいやす、一番の特効薬です。

[blogcard url=”http://saredo-fx.com/fxsyosinsya/sake-trade/”]

自分を「見つめ直す」

 負けが続いて、トレードを休んだら、後は基本的にはご自由にどうぞ。
 
 で、トレードに復帰の気はまだ起きないけど、どうしても捲土重来を期したいのであれば、過去のトレードや手法を見つめ直してみてください。

 トレードの教材って、1度理解するとナカナカ見返す機会がありませんが、こういう時こそ、教科書を見直すよい機会になります。
 管理人は、負けが続いて心が折れている時は、下記で紹介のフィボナッチの教科書(動画ですが)、気になる所を何度も見直したりしてました。

[blogcard url=”http://saredo-fx.com/tool/fibo-daijiten/”]

 またトレードを休んでいる時は、過去の自分のトレードを見つめ直す、絶好のチャンスです。過去のトレードノートを見直してはいかが?

 え、トレードの記録を付けてない?であれば、トレード記録はFX会社から取れるので、MT4等に過去のトレードをプロットしてみるといいですよ。これで充分過去の自分を振り返ることができます。
 
 ただね、トレードの記録は最低限、エンドリーした時と決済した時に、チャートと一緒に取っておくべきとは思いますが。両方は無理でも、せめて決済した時に。

トレードを振り返る時の注意点

 為替市場は、何かが上がれば何かが下がるという、相対性があります。詳しくは下記のドルインデックスの記事で説明しています。

[blogcard url=”http://saredo-fx.com/tool/dollindex/”]

 実はこの相対性、過去のトレードを振り返る時の曲者。1つの通貨ペアを見ていても、他の通貨ペアも見ないと、その時の相場環境がどうだったかが、分からないんです。
 テクニカル一本でトレードしています、というのであればいいのですが、ファンダや相対性を気にしながらトレードしているのであれば、過去のトレードを振り返る時、トレードした通貨ペアだけではなく、他の通貨ペアも振り返ったほうがいいです。
 特にドルストレートをトレードしていたのであれば、ドルインデックスも一緒に見直すのは必須です。

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自分を信じてみませんか?

 物事の上達って、「正しい方法を学ぶ」+「実践する」、この繰り返しです。

 実はやっていることが「間違った方法」だと、大変なのですが、方法自体が正しいのであれば、あとは実践あるのみ。そしてその実践の過程で、失敗があるのは当たり前です。

 その失敗の度にトレード手法を変えたら、キリがありませんし、またゼロからのスタートになってしまいます。

 成果が出つつあるようであれば、自分の選んだ手法を信じてみませんか?
 信じられない?であれば1~2週間、FXから完全に離れて頭を冷やしてみましょ。

 そしてまた冷静な状態になったら、それまでの手法を見つめ直してみてください。新しいことするのは、その後でも全く遅くありませんので。

 少なくとも、負けが続いて、カーッとなった状態で、教材やツールの購入ボタンをポチッと押してはいけませんよ。

15.11.27休む_s-min
負けが続いてカーッとなったら、FXから離れてダラーッとするのも「あり」

まとめ

 感情に任せてのトレードは、勝つこともありますが、最終的には間違いなく負けます。

 実はコレ、負けた後も同じで、負けたマイナスの感情のまま、その後に何かを行うとロクなことがありません。

 負けが続いてカーッとなった時はクールダウンが必要。ハイ、もう何もしないことをオススメします。PCにチャートを表示させないのは当たり前、もう完全にFXから離れてみてください。個人的には2~3日は何もしないことをオススメします、場合によっては2~3ヶ月でもOK。

 トレードで負けてブルーな時でも、ポジションさえ持っていなければ、いくらでも次に打つ手はありますし、何はともあれノーポジションなので気は楽になります。そして損も発生しません。折角負けて手にいれたノーポジション、気持ちの切り替えにうまく使ってください。

 為替市場は土日を除く24時間、いつでも開いています。充分休んでパワーアップして戻ってきて、次にうまくやればいいんです。明日は明日の風が吹きますよ。

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