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FXで勝ち切るためには、①方向性、②入り口(エントリー)、③出口(イグジット)の3つの視点を持つ必要があると考えています。

管理人がスコンと抜けていたのが①方向性=トレンドの視点。そしてFXトレーダーが大好きなのが②入り口の視点。また案外中級者でも分かってない方がいるのが③出口の視点の特に損切の部分。

FXで勝ち切るために必要と考える3つの視点について、それぞれ内容を解説しました。各視点について、言われてみると思い当たる節がある方も多いのではないでしょうか?

松崎美子氏のセミナーでトレードの準備の大切さを知る

先日、松崎美子氏のセミナーに再び参加する機会がありました。毎回色々な気付きを得て帰ってくる松崎氏のセミナーですが、今回一番驚いたのは、松崎氏の情報収集や事前準備に掛けるスタンス。

1日12時間くらい平気で情報収集に充てているそうです、驚き。そりゃファンダメンタル重視のトレード方法なので、その程度の情報収集するのは当たり前、と言ってしまうのは簡単ですが、翻って自分を考えてみるとテクニカル重視とはいえ、トレードの事前準備にそんなに時間使ってない・・・。ちょうどトレードについて、特にトレンド把握について考え事をしている中で松崎氏の話を聞いて、事前準備の大切さを認識することになりました。

自分の場合は事前準備の内容はもう明確で、トレンドの把握、です。実は昔からトレンドの把握を苦手としていて、適当にやっていた部分があります。お陰様で適当なトレンド把握のためにやられているケースも出ているので、松崎氏のセミナーの影響もあり管理人もテクニカルではありますが、事前準備でトレンド把握をしっかりやろうと再認識しました。


・本にサインしてもらいました!トレードのお守りにします。

3つの視点が揃ってFXは勝ち切れるんじゃないか

松崎氏の話を聞く少し前、トレンド把握をしっかりやったほうがいいよね、という部分を考え始めていた時にフト気付いたことがあります。

それはズバリ“FXで勝ち切るための3つの視点”。

①相場の方向性の視点
②入り口(エントリー)の視点
③出口(イグジット)の視点

勝手な仮説かもしれませんが、上記3つの視点が揃って初めてFXでは勝ち切れるようになるのではないかと思った次第。

では順を追って説明します。

①相場の方向性の視点

コレが今回の自分のテーマそのものなのですが、足元の相場がどちらを向いているのか、しっかりと把握する必要性があります。管理人の場合、逆張りラブということもあり、ココを結構アヤフヤにやっています。逆張りならトレンドが上でも下でもどっちでも対応できます、ただねー、例えばトランプ相場の時のドル/円の時のようにイケイケでテクニカル無視で上昇してしまうと、もうお手上げ。だいたいやられるのって、このパターン。

だから足元の相場が、レンジか上or下のトレンドか、またトレンド状態の時でもテクニカルお構いなしに進んでいるトレンドか、トレンドといっても逆張りが効くような弱いトレンドか、といったような認識が必要ではないかと。

マルチタイムフレーム分析をしっかりやっている人からすれば、そんなの当たり前!、と言われるかもですが、管理人は相当手を抜いていた部分です。。。そんな訳で、最近トレード前に足元の相場状況の確認をようやくするようになりました。

USD/JPYが上のトレンドかどうか、上のトレンドであればその強さは絶対的に強いものかどうか等々。

なんだかんだでFX歴10年を超えてますが、実は今まで一番手を付けていなかった部分、と気付きました。物事は事前準備で結果がほぼ決まる、なんて言葉をよく耳にしますが、相場も同じことか・・・、と松崎氏の言葉を聞いて再認識。

やっていることが正しいかどうかはまだ分かりませんが、ともあれ事前準備をすること自体は必要不可欠です。

相場の方向性の視点は、トレード前の事前準備と言っても過言ではないかと。

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②入り口(エントリー)の視点

次の②入り口(エントリー)の視点は、FXトレーダーなら大好き手法のお話です。

これまで散々色々な手法を試してきて、いまもまだ面白そうなのがあれば試していたりもします。ただしFXで勝ち切るためには、手法=入り口の部分は重要な3つの視点の1つに過ぎません。

FX商材を買ってもちっとも勝てない・・・、と管理人もかつて嫌というほど思いましたが、手法は勝ち切るための要素の1つに過ぎない、と言われれば多少は納得できるのでは?

手法は個人の個性に応じて合う・合わないがあるので、一番難しい所ではあります。管理人はtickチャート+α使ってあーでもない、こーでもないとやりながら今に至っています。最近はP&Fも見ています。

関連記事:使って分かったポイントアンドフィギュア(P&F)チャートのメリットとデメリット

自分に合った手法を見つけることも大切ですが、手法は大切な要素の1/3にしか過ぎない、というクールなスタンスも必要です。手法探しの旅は正直終わらないので、次から次への新しい手法に目移りすることなく、自分の手法を熟成するようなスタンスがいいのではないでしょうか。

商材ジプシーになる気持ちは分かりますが、基本的には論外です。勝ち切れないのは、手法にだけ原因がある訳ではありませんよ。

ちなみに現状でオススメするFX商材としてはダブル・エレメント・システムがあります。トレードのルール化が簡単なので、肌に合って3つの視点を意識してトレードすれば上達は早いと考えます。(くどいようですが、Wエレメントの場合でも3つの視点は必要不可欠です)


ダブル・エレメント・システム / W Elements Systemの詳細はコチラからどうぞ
知りたい情報が瞬時に分かるオールインワンのシステム。トレンド状態が視覚的に判別できエントリー・サイン、決済サインも表示される。
知りたい情報が瞬時に分かるオールインワンのシステム。トレンド状態が視覚的に判別できエントリー・サイン、決済サインも表示される。?|?fx-on.com

関連記事:ダブル・エレメント・システムの(W Element System)感想と検証

③出口(イグジット)の視点

最後の③出口(イグジット)の視点は、大きく分けて2つあります。1つ目は損切の視点、2つ目は利益確定の視点。

この中で損切はFXトレードするなら基本中の基本。コレ無しには始まらないと言っても過言ではありません。FXは損切を何も考えずにできるようになって、初めてスタートライン、と管理人は考えています。損切がそもそもできないようなら、③の視点は全く持っていない状態。

難しいですか?簡単ですよOCOでエントリーしたらスグに逆指値で損切を入れてしまう、以上です。当然損切動かしちゃダメですよ。コレの繰り返しで損切は難なくできるようになります。損切がルール通りにできないようなら、FXの経験が何年あってもFX初心者と同じレベルですよ。厳しい話ですが。もしそれなりのFXの経験があっても、まだ損切のルールが確立して実行できていないなら、悪い事言わないので先に損切の訓練するべきです。全ての続きは損切が出来るようになってから。詳しくは下記の記事をどうぞ。

関連記事:損切りをためらいなく出来るようになる方法

一方で利益確定は永遠のテーマなので、手法と同様長い時間かけて付き合っていくしかないと思います。管理人はフィボナッチや日足と週足のPIVOTを重視していますが、それでも絶対に当たる訳ではありません。それでも少しずつ経験増えると色々見えては来ます。

いずれにしても利益確定はトレードの永遠のテーマで日々研究の必要がありますが、損切については出来て当たり前。できないとそもそもFXトレードで成功できるハズはない、と位に考えています。

そして①相場の方向性の視点、②入り口(エントリー)の視点、③出口(イグジット)の視点、をマスターできると、FXで勝ち切ることに繋がるのではないかと。

管理人個人としては②と③は過去の経験の蓄積があり、相応の対応は出来ていると思いますが、①の視点が結構抜けていたなー、と最近気付かされました。②も③も当然まだ研究は必要ではありますが、目先は①に少し重点を置いている状態です。

管理人は決済面については、日足や週足のPIVOTポイントを活用しています。週足のPIVOTポイント活用方法については佐々木徹氏の「負けないトレード実践編」で詳しく解説されています。FXトレードの教科書としても「負けないトレード実践編」はオススメです。



負けないトレード実践編/欧米プロの骨太テクニカル」の詳細を見てみる

関連記事:FXの教科書なら「負けないトレード実践編」

トレンド把握に力を入れてみようと思う

管理人は食わず嫌いの部分が結構あって、トレンド把握が苦手という意識があって、避けている面が正直ありました。

しかしながら上記の3つの視点に思い当たったこともあり、食わず嫌いを克服すべくトレンドの把握にトレード準備段階で時間を使ってみようと思い、実践を始めています。

過去のツール類で、コレが使えそう、という方法論がいくつかあるので、それを実践中。うまくいったら、多少なりともトレンドについて語れるようになれば、トレンド把握の方法論についてもまた記事書いてみようと思います。

FXで勉強する事というと、どうしても手法中心になってしまいます。ただし①相場の方向性の視点、②入り口(エントリー)の視点、③出口(イグジット)の視点、と3つに分けて考えると手法は大切な要素の1/3に過ぎません。

FXで負けている方、恐らく上記の3つの要素のどこかに穴があるのではないでしょうか?③出口部分で損切できていないのは、論外です。ただし①でハマっている方も多いハズ、管理人がそんな感じでしたので。

トレンドの把握の大切さは、マルチタイムフレーム分析の教材等見ると口を酸っぱくして書いてありますが、やはり必要性を理解しないと、人間しっかり学びません。今回管理人がまさにそのケースに該当しています。

FXで負けてばかり、もしくは負けはしないようになったけど勝ち切れない、という段階なら上記3つのどこかが抜け落ちてる可能性があります。一度自分に何が足りないか、じっくり考えてみてはいかがでしょうか?

FXで新しい一歩を踏み出すためのヒントが見つかるかもしれませんよ。

PS 今回、敢えて資金管理の重要性は書いていません。資金管理も加えると4つの大切な視点ですが、トレード、という観点での必要な視点として3つに絞っています。資金管理もトレードには車の両輪として必要不可欠なので、お忘れなく。

関連記事:資金管理を踏まえたFXトレードを簡単に行う方法

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