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FXで勝ち切るためには手法だけでは足りません。よいFX商材に巡り会うことができれば勝てる?そんな甘い世界じゃありませんよ。

FXで勝ち切るためには、損切ができるという前提の下、手法と資金管理の両者が必要不可欠。そして更にもう1つ、このようになったらこう、と言う立ち回り方も身に付ける必要があるのでは?

試行錯誤の中で気付き取り入れた、FXトレードにおける立ち回り方についてご紹介。手法だけでは勝ち切れない、資金管理で資金は減らなくなったけど増えもしない、との場合、トレードの立ち回り方を、一度ジックリと考えてみてはいかがでしょうか?道が開けるかもしれませんよ。

FXトレードでの立ち回り方とは?

管理人のトレード人生も試行錯誤が続いていますが、ようやく落ち着きつつあります。試行錯誤が終わったら、後は淡々とトレードするだけ。ここの段階に入ると、試行錯誤時とは異なり“余計なことをしない”ことが大切になり、試行錯誤の時代とはまた別の面に気を付ける必要があります。

今も完全に試行錯誤が終わった訳ではありませんし、トレードを続ける上で試行錯誤は永遠に続くとは思います。ただしそんな中で、少しトレードのレベルが上がったかな、と思えるきっかけになった視点があります、それが“立ち回り方”との視点。

FXに限らず、先物や株でもトレードでは“立ち回り方”との視点は相当重要ではないかな、と思います。特に短期になればなるほど。

今回はそんなトレードにおける“立ち回り方”のお話。

立ち回りの意味

そもそも立ち回りとはどのような意味かのか?辞書で調べてみました。

立ち回り
①たちまわること(-先)
②<劇・映画などで>切りあい・組み合わせをする演技
③つかみあいのけんか
(『三省堂 国語辞典』)

FXトレードの立ち回りについては、辞書で言えば②に該当します。イメージとしては②はチャンバラシーンですね。切りかかってきた相手に対して、どうやって対応するか。切りかかってきた相手に対し、そのまま切られるにせよ、避けて反撃するにせよ、何かしらの型がないとうまく行かないし・見栄えもしない。殺陣(たて)で劇団があるくらいなので、切りあいにおける立ち回りの奥深さが分かろうかと言うものです。

剣道の型(かた)みたいなもの

剣道の昇段試験には「型(かた)」の試験もあります。木刀を持って、切り方・切られた際の反撃の仕方等、型を披露する必要があります。

管理人、そんなに剣道はうまくありませんでしたが、中学・高校と剣道部。下手の横好き、と言う言葉がありますが、まさにそんなのであり、大学や社会人になっても実は地元の道場に通っていた時期がありました。(どうでもよいのですが、剣道の後のビールは誠にうまいです)下手の横好きではありますが、“初段”ではあり、最低限の型の知識があります。(初段から型の試験があります)

でFXの立ち回り方について考えていて気付いたのが、剣道の型みたいなものか、との視点。

Aと言うパターンで切られそうになったら、Bパターンで返す的な。

この考え方、FXにおいて特に損切にあった時や利益確定の時に有効ではないか、と思う訳です、特に損切に合った時に。


剣道の型の考え方がFXに応用できる?

FXでグタグダなトレードをしないために型が必要ではないか

FXは適当に入ったらまず負けます。この考えは相応にFXの経験があれば、賛成していただけるのではないかと。

FXは待って、勝てる可能性が高いところで狙いすましてトレードすることが大切ですが、分かっちゃいてもできないから苦労する訳です。剣道で勝つには打たれてきたら打ち返しましょー、と言うのと似ており、それは分かった、じゃあどうやって打ち返せばいいのか?、というのに似てなくもありません(まぁ、結構極端な例ですが)。

“待つ”と一言でいっても、どうやって待てばいいのか、との待ち方がたちまち問題となってきます。FXで勝つための言葉やノウハウはもう、本やネットにありふれています。ま、玉石混交なのはご存知の通りなので、玉を見抜く努力は必要ですが、玉を見抜いても自分のモノにしないと意味がありません。

この先達が残したトレードのノウハウを自分のモノにするために必要なのがトレードの“型”という考えであり、トレードの立ち回り方、との考えではないかと。


グダグダなトレードは負けに直結します

損切に合った時の立ち回り方に勝ち切る鍵が存在

管理人の過去のトレード記録は、特にここ最近のはすべてエクセルでデータ化しています。元々データ分析は好きなほうなので、暇なときは印刷したエクセルのトレードデータ眺めている時も多いです。

その中で薄々感じていて、さらにエクセルデータを見て気付いたのは、1度負ける(損切)に合うとグダグダなトレードして傷を深くしている、との事実。

サイトで偉そうに“FXは待つことが大切”と言ってますが、たしかにその日の最初のトレードは狙いすましてトレードしてます。それがうまく行けば何にも問題ないですし、うまく行った場合(利益確定となった場合)は、その時点でトレードやめるケースが多いので何も問題は生じていません。

ところが損切にあうと、それ以降がダメ、もうエクセルデータ上は初心者丸出しのトレードが・・・。確かにルールに基づいてトレードしているケースも多いのですが(以前は一度負けると、ルール外のトレードしまくってました。。。)、それでももう少しエントリーを絞ったらどうだろうか・・・、とエクセルデータを客観的に見ていると思います。過剰トレードは負けに直結する、と冷静な時は言ってるのにね・・・。

FXの知識やノウハウは、フィボナッチやハーモニックについて語れますし、テクニカルも大好き。FXの考え方もブログ書いているくらいなので中級者レベルには分かっているはずなのですが、最後の最後の実践の部分で波長が合わないな・・・、との期間が続きました。

もうそれなりに経験があるので、手法の問題じゃないよね、というのは理解済み。で最終的に気付いたのが、負けた時の対応=負けた時の立ち回り方、との視点。

FXの経験、もう随分長いのですが、負けた時の立ち回り方、との視点は全くなかったなー、と気付きました。

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4時間足をベースにエントリーを絞ってみた

初回のエントリーは、期待値はプラスの中、最終的に勝ち切れないのは負けた後のグダグダトレードが大きな理由、と言うのはデータ上明らか。で、負けた時の立ち回り方、を色々考えてみたのですが、考え出したのが、4時間足をベースにエントリーを絞る、との考え方。

管理人はmt4では夏時間は6時、冬時間は7時スタートで見ています。4時間足で考えると、

①夏6時・冬7時
②夏10時・冬11時
③夏14時・冬15時
④夏18時・冬19時
⑤夏22時・冬23時
⑥夏2時・冬3時

と1日合計6度のエントリー機会が存在します。エントリーできるのは、1つの時間枠で1回のみ。時間枠をまたぐポジションを持つと、連続エントリーは1度だけ発生しますが、それでも時間枠で見ると、連続エントリーにはなりません。

仮に専業トレーダーであっても、人間少なくとも5~6時間は寝て、食事他の時間も必要なので、時間枠で使えるのは多くて5つ。そうすることで仮に連敗するとしても、1日5連敗にとどまります。尚且つ、時間枠の制限を設けるとことで、エントリーが新しい気持ちで迎えることができるケースが多くなるため、連敗のリスクを減らすことができます。

ハイ、これが管理人が考えた、FXでの立ち回り方。特に負けた時用。剣道の型と同じで、型には何パターンも存在していると思いますが、管理人用としては、負けた時用の上記の型=立ち回り方が、非常に役に立ってます。

FXで勝ち切るためには何かが足りない・・・、と資金的に行ったり来たりが続いていた時期が続きましたが、トレートの立ち回り方、との考えに気づき、特に管理人の場合は負けた時の立ち回り方に意識が向いて上記を取り入れたことで。何かつかんだような感じです。

恐らく上記が最終系ではないとは思いますが、負けた時の立ち回り方”その1”としては、使えています。何より、負けた時の立ち回り方、との考え方自体がなかった時に比べると大きな進歩です、間違いなく。

強制的に待てるようになれる

上記は4時間足ベースでの負けた時の立ち回り方の紹介で、主にデイトレ向けの立ち回り方となります。

この考え方を導入すると、強制的に待てるようになります。FXはいかに余計なトレードを排除するか、待って狙いすましてエントリーできるかが、勝つ秘訣ですが、待てないんですよコレが。待てないから、管理人も1度負けるとグダグダトレードを行うことになってました。

そんな中で、時間を強制的に区切ってしまうと、ルールさえ守ることができれば必然的に待つことができるようになります。もし待てないトレーダーが続いているようなら、時間足でトレード区切ってしまうと、思わぬ処方箋になる可能性があります。

長めのトレードなら4時間足でも短いかも。この前某所で聞いた上級トレーダーは8時間足でトレードしてるようでしたし。

ポジポジ病はトレーダーとしては誰しもかかる病気です、それが待てないトレーダーに繋がります。待つための1つの方法として、上記試してみてはいかがでしょ?


ちなみにFXと時間の関係は想像以上に大切

損切ができた上で手法と資金管理として立ち回り方

トレードで勝ち切るためには損切ができることが第一条件。損切ができないと話になりません、コレはホント。損切ができないようなら、まずは下記記事をご覧あれ。ためらいなく損切を行う方法を書いています。

関連記事:損切りをためらいなく出来るようになる方法

仮想通貨界隈は“ガチホ”と言う言葉で、どんなに価格が下がってもガチでホルダーする、との“ガチホ”との言葉が流行ってます。別に損しているお金で応援している仮想通貨と心中するつもりなら全然ガチホで問題ありませんが、FXの場合はそーは参りません。ましてやレバがかかっていたら、ガチホなんでしていたら地獄行きへの特急に乗っていることと同じです。(ホント仮想通貨FXでレバかけてガチホはやめるべきです)

知人のトレーダーが上級トレーダーに、損切ができるようになった、と話したら、損切ができるようになって初めてトレーダーのスタートライン、トレーダーの世界にウェルカム!、と言われたそうですが、今ならその上級トレーダーの気持ちが分かります。

損切ができるようになってから、手法そして資金管理が効いてきます。ただし資金管理は損切ができるようになる前でも必要不可欠な視点。最近サイトでも、資金管理・資金管理と言ってますが、資金管理さえしておけば、トレードで爆死することはなくなります。

あと資金管理をすることで、自然と損切の習慣も身に付きます。よって手法を学ぶことも大切ですが、手法と同じくらい資金管理についても意識を持つことが大切。一度身に着くと、あとは自然にできるので、トレーダーの初期の段階で資金管理の考え方はトレードに組み入れることをお勧めします。ごく簡単な資金管理を組み入れたトレード方法を下記で紹介しているので、まずはご参考ください。

関連記事:資金管理を踏まえたFXトレードを簡単に行う方法

また当サイトは「資金管理」のカテゴリーを設けているので、そちらの記事群も参考になると思います。

損切→手法+資金管理と来て、そして次に来るのが立ち回り方。それが今回お話した部分。トレードって奥が深いな・・・、と再認識させられています。

「損切できなければ話にならない。手法だけでは勝てない。資金管理もあって初めて生き残れる。勝ち切るためにはそのための立ち回り方を身に付ける必要がある。」

そんな感じでしょうか、現段階では。

まとめ

管理人もそうでしたが、それなりにFXの知識と経験があっても勝ち切れないトレーダーは案外多いのでは。で仮想通貨取引に行って、勝ったと思ったら、思わぬ暴落で結局スタートに戻るみたいな。

トレードはどうしても手法に目が行きがちですが、FX商材をたくさん勝っても勝てない。そのうち、商材買っても勝てないでしょ・・・、と達観するに至りますが、じゃあどうしたら勝ち切れるのか、の答えは模索中・・・。

1つの答えが“資金管理”ですが、実は“資金管理”は“手法”と同じく勝ち切るための必要なパーツではありますが、まだそれだけでは足りない。もう1つ足りないのは“立ち回り方”かもしれません。

FX始めたばかりだと、まだピンとこない立ち回り方のお話ですが、管理人がトレードのレベルが上がったかな、と思うきっかけとなった考え方です。
FXは手法だけでは勝てません。ある種、総合格闘技の部分もあります。立ち回り方の部分を考えると、FXは手法だけでは勝てないのは当たり前だよなー、との思いを改めて強くしました。

立ち回り方の視点が、FXで勝ち切れない、と思っている方のご参考になれば幸いです。

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資金管理を踏まえたFXトレードを簡単に行う方法

損切りをためらいなく出来るようになる方法

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